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お知らせ 記事一覧
勉強会・研修会の報告
2018年11月 勉強会参加のご報告
名古屋運動器腫瘍セミナー
鶴舞整形外科症例検討会
愛知県抗サイトカイン療法研究会
東海脊椎脊髄病研究会
今月は整形外科における、多種の症例について学んでまいりました。
整形外科分野においても医療の進歩が進んでおりますが、
我々、医療提供者の進歩がなければ、患者様へ最適な医療の提供ができません。
「最新の医療技術」や「トレンド」も重要ですが、
患者様お一人お一人に合った治療ができるように、
我々も日々、知識や技術の向上をしてまいります。
2018年10月 勉強会参加のご報告
第22回 東海足と靴の研究会
今月は足の変形の病状や靴、装具についての勉強会に参加させて頂きました。
足の変形の治療は手術だけに限らず、靴などの装具によって治療をすることが可能です。
患者様お一人お一人の症状による判断だけでなく、
ご要望に添えるような治療方法を提案してまいります。
2018年9月 勉強会参加のご報告
脊椎の痛みを学ぶ会
第39回 東海ショルダー&エルボーミーティング
尾張 ペインエクスパート カンファレンス
愛知県整形外科医会 教育研修講演会
今月は「痛み」についての勉強会に参加させて頂きました。
「痛み」は患者様にとって苦痛であり、日常生活に大きく支障をきたします。
部位や症状によって治療やお薬、リハビリは全く異なります。
適格な診断から治療やお薬、リハビリの提案をしてまいります。
2018年8月 勉強会参加のご報告
第4回 愛知RAとIL-6研究会
痛みの治療カンファレンス
骨粗鬆症の今が分かる
漢方 サイエンス レクチャー
今月はいろいろな分野の勉強会に参加させて頂きました。
「漢方薬の活かし方」では患者様の選択肢の一つとして取り入れ、
ご納得していただける治療を提供してまいります。
2018年7月 勉強会参加のご報告
デノスマブフォーラム in 愛知
第10回 八事整形スポーツメディスン研究会
第28回 膝肩スポーツの会
今月はスポーツをされる患者様の治療についての勉強会に参加させて頂きました。
スポーツをされない患者様でも、膝や肩、靱帯損傷などの問題を抱えている方は多くみえます。
適格な診断や治療、リハビリを提供してまいります。
2018年6月 勉強会参加のご報告
第2回 豊明藤田 痛みを考える会
第74回 八事整形会
第16回 中部日本運動器超音波研究会
愛知県整形外科医会
医療経済・制度から考える開業整形外科の役割
第21回 尾頭橋整形外科フォーラム
今月は骨粗鬆症の勉強会に多く参加させて頂きました。
骨粗鬆症の予防、診断、治療方法など、
患者様お一人お一人に合わせて、ご提案をしてまいります。
2018年5月 勉強会参加のご報告
トップアスリートに学ぶスポーツ健康法
愛知県整形外科医会教育研修講演会
今月はトップアスリートに学ぶスポーツ健康法の勉強会に参加させて頂きました。
トップアスリートと我々では運動の量と質は全く違っても、
自立寿命を延ばすために日々心掛けるものは、
患者様にお伝えしなければいけないことばかりでした。
診察やリハビリの中でお伝えし、続けていただけるよう、
提案してまいります。
2018年4月勉強会参加のご報告
愛知県整形外科医会 教育研修講演会
痛みを考える会 知多
小児運動器疾患の診断と治療
今月は整形外科にて最も多い悩みであります、「痛み」について考える勉強会へ参加してきました。
中でも、「小児運動器疾患の診療と診断」について学び、研修を修了いたしました。
「痛み」に悩まれる小児から老年者まで巾広い年齢層の方々が快適で素敵な毎日が送れるように最も最適な治療を提案してまいります。
2018年3月 勉強会参加のご報告
第1回尾張・名古屋 骨関節セミナー
皮膚科領域の超音波セミナー
骨粗鬆症フォーラム
運動器の痛みを考える会 in大阪
第4回 知多半島整形外科連携セミナー
第64回 東海整形外科外傷研究会
Bone Health Seminar RA治療の新たな選択肢
関節リウマチ勉強会
今月は、リウマチについての勉強会に多く参加させて頂きました。
リウマチに悩まれている患者様へ最良な治療を提供できるよう、
選択肢を増やし、患者様の一人一人に合った治療を提供してまいります。
2018年2月 勉強会参加のご報告
愛知県整形外科医会 教育研修後援会
第20回緑市民病院地域医療研究会
第13回 名古屋ベイサイド整形セミナー
第1回 東海リウマチ実地会
2018年度診療報酬・介護報酬同時改定セミナー
今月は様々な分野「腰、股関節、リウマチ」のセミナーに参加させて頂きました。
整形外科での「リハビリ」は必要不可欠です。
リハビリ業界は「医療機能の分化と連携」「維持期リハの介護保険への移行」など大きな転換期を迎えようとしています。
今後のリハビリテーションに活かし、患者さん一人ひとりの症状にあったプログラムを作成し、リハビリを行ってまいります。
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